南城市議会 2021-03-16 03月16日-03号
ジェンダー平等社会実現へ、市長の所見を伺います。 ◎市長(瑞慶覧長敏) 松田兼弘議員の再質問にお答えいたします。 男女共同参画というのは非常に大事だと思っております。特に女性の権利、あるいは子どもたちの権利、人権に関わってくるもんだろうと思っています。 今朝の新聞にも、中学生の女生徒の肌着の色までチェックするという学校もあるという、そういう記事も載っていました。
ジェンダー平等社会実現へ、市長の所見を伺います。 ◎市長(瑞慶覧長敏) 松田兼弘議員の再質問にお答えいたします。 男女共同参画というのは非常に大事だと思っております。特に女性の権利、あるいは子どもたちの権利、人権に関わってくるもんだろうと思っています。 今朝の新聞にも、中学生の女生徒の肌着の色までチェックするという学校もあるという、そういう記事も載っていました。
特別支援学校に通う知的障がい│ │ │ │ │ のある児童生徒数の推移と過密解消への県の│ │ │ │ │ 取組を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 ジェンダー│(1) 同性カップルらを「パートナーシップ」と│ │ │ │ 平等社会
次に、4.ジェンダー平等社会について質問します。 (1)同性カップルらをパートナーシップとして公認する制度をオール沖縄、城間市政が県内で先駆けて2016年に導入し、現在30組が登録しています。全国の自治体での状況と、性の多様性の尊重をうたう条例制定を進めている宜野湾市と浦添市で実現に至っていない理由を伺います。
一人一人が声を上げ続けていくことが、みんなが自分らしく尊厳を持って生き、みんなが自分らしく輝き、そして自らの力を存分に発揮できる社会、ジェンダー平等社会をつくることにつながると思います。今年の1月に日本共産党は党大会を行い、綱領を一部改訂しました。
続いて質問の事項2 ジェンダー平等社会の実現について。要旨の(1)コロナ禍において、中高生の妊娠相談が増加しているという報道が相次いでいます。九州熊本の慈恵病院は11日、4月に同病院の妊娠相談窓口に寄せられた中高生からの相談が過去最多の75件に上ったと発表がありました。また神戸市の助産院では「SNSなどのつながりで売春被害などの性犯罪に巻き込まれている例が目立つ」ということも挙げられています。
を問う │ │ │ │ │(3) コロナ禍で開催される6.23沖縄全戦没者 │ │ │ │ │ 追悼式と那覇市戦没者追悼式への見解を問う│ │ │ │ │ │ │ │ │5 ジェンダー│ 「那覇市女性活躍推進計画」・「第2次那覇市│ │ │ │ 平等社会
5.ジェンダー平等社会について。 ジェンダー平等社会を目指すとは、あらゆる分野で真の男女平等を求めるとともに、さらに進んで、男性も、女性も、多様な性を持つ人々も、差別なく平等に尊厳を持ち、自らの力を存分に発揮できるようになる社会を目指すということです。 日本共産党は、ジェンダー平等社会を目指すことを、1月の党大会で党の綱領を改定し明記いたしました。
◆3番(真栄里保議員) -再質問- ジェンダー平等の問題ですが、豊見城市が印鑑の登録及び証明に関する条例改正の中で旧氏を記載できることにしたということは、ジェンダー平等社会の大きな一歩前進だと思います。職員の中における男女割合はどうなっていますか。
⑦ジェンダー平等社会の実現を目指し、あらゆる差別、偏見に反対することをぜひ町政の中でも取り上げていただきたい。同時に、「性的指向と性自認」を理由とする差別をなくすために、町政の努力を求めたいと思います。以上で一般質問の提起を終わりますけれども、ぜひこの一つ一つについてお答えいただいて、後ほど自席から再質問を行いたいと思います。よろしくお願いします。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
質問の要旨(1)ジェンダー平等社会の推進について、お伺いをいたします。ジェンダーとは、生物学的な性差とは異なります。社会的、文化的につくられた性差のことであります。例えば、男は弱音を吐くなとか、女はすぐ感情的になるなど、男は、女はこうあるべきというような意識がまだまだ社会の中には存在しております。それがさまざまな差別の温床となったり、生きづらさの原因となったりしております。
日本共産党はジェンダー平等社会を目指して、セクハラ、性暴力、LGBT差別ノーの社会を目指して、社会のあらゆる場面での権利保障、理解促進を進めようと取り組んでいるところです。豊見城市の教育の分野においても、時代に適応した取り組みの必要性を感じているところです。仲田議員からもありましたが、恩納村の学校制服のことも取り上げられていました。ぜひ豊見城市でもこういう動きが必要だなと感じているところです。
私は現在の男女平等社会において、身体測定などの男女別に区別する便利さを理由に性差別していいとは言えないと思うし、前の男女別名簿では第一の性は男、次に女という考え方を無意識のうちに小学校から教えていることになりかねない。学力を全国レベルにする努力も大切なことですが、むしろ人権への配慮こそ全国レベルになるべきだと訴えてきました。
経済的、│ │ │ 質問方式 │ │社会的貧困の中で望まない生き方を強いられた女│ │ │一問一答方式 │ │性たちに対して、哀悼の意を表し、市として子ど│ │ │(質問席のみ) │ │もの貧困をなくし、人権の向上、男女平等社会の│ │ │ │ │実現の決意の機会とする献花について伺う │ │ │ │ ├───
その女性たちに対して哀悼の意を表し、市として子どもの貧困をなくし、人権の向上、男女平等社会の実現の決意の機会とする献花についてお伺いいたしたいと思います。 (※「侏り」の「り」は、「璃」のおうへんの部首をにんべんの部首とした漢字であるが、外字であり表記できないため、「り」と表記する。) ○金城眞徳 副議長 渡口勇人総務部長。
最後に、3.男女平等社会の実現に向けて。 結婚後も旧姓を使用し続ける「通称使用」について、那覇市の対応、利用人数、見解を伺います。 残り時間は質問席より行います。 ○翁長俊英 議長 城間幹子市長。 ◎城間幹子 市長 平良識子議員の代表質問のうち、1番目の私の政治姿勢についてのご質問の(3)について、お答えいたします。
2つ目は男女平等社会の実現に向けてであります。 部下の子育てや介護等を支援し、ワークライフバランスを推進するイクボス宣言というのがあるわけですが、イクボス宣言が全国の首長、自治体、企業において広がっております。 本日は議長の許可を得まして、資料を配付させていただきましたので、どうぞご覧いただきたいと思います。
そこで性別にとらわれず、個性と能力をひとしく発揮できる社会形成、男女共同参画社会、男女平等社会の推進のため、男女混合名簿を導入してまいります。 ○議長(大城政利君) 宮城勝子議員。 ◆17番(宮城勝子君) ありがとうございました。
私は、現在の男女平等社会において身体測定などの男女別に区別する便利さを理由に性差別していいとは思えないと思います。第一の性は男、次に女という捉え方を無意識のうちに小学校から教えていることになりかねません。
うないフェスティバルは、平和・人権・環境を基調に、男女平等社会の実現をあらゆる立場の人々との共生を目指し、自己表現やネットワークづくりの場として発展してまいりました。 今回は30回記念として、県内各分野で活躍されている女性パネリストとともに、これまでの30年を振り返るシンポジウムを開催いたします。